
2014年にWonderful Noiseから発売された2ndアルバム、『Love Can Prevail』も記憶に新しいニュージーランドのエレクトロニック・ソウル・デュオ、エレクトリック・ワイヤー・ハッスルが、LoopとBastard Jazzより新EP『Aeons』を8月28日に発売する。すでにニュージーランドの歌姫キンブラをフィーチャーした「Brother Sun」が先行で公開されていたが、この度新しくディスコ風味にアレンジされた同曲のリミックスが公開された。
グルーヴィーなこのリミックスは、ニュージーランドのプロデューサーのロディ・カークと、ピアニスト、アーロン・オッティングノンによるものであり、UKのスティール・パン奏者サミュエル・デゥボイス、そして元ジャミロクワイのベーシスト、ニック・ファイフも参加している。