ナイル・ロジャースが23年ぶりとなるシックのニューアルバムをアナウンス

February 03,2015 | Category :  Release | Tag :  CHIC, Nile Rodgers,

NileRodgers

 

ギタリストとして、そしてプロデューサーとして70年代から80年代を通して数々のヒットを飛ばし、一時代を築いたナイル・ロジャースが、Warner Bros. Recordsと契約をし、今年の6月にシックとしてニューアルバムをリリースすることを明らかにした。

ナイル・ロジャースとベーシスト、故バーナード・エドワーズが中心となり、70年代後半に「Le Freak」、「Good Times」、「Dance Dance Dance」などのダンスフロア・ヒットを生んだ伝説のディスコ・バンド、シック。1992年の『Chic-Ism』以来スタジオ・アルバムはリリースしておらず、1996年4月、武道館にて公演を行った翌日にバーナード・エドワーズが他界してからは、ナイル・ロジャース&シックといった名義でツアーを行っていたものの、シックとしての創作活動は休止していた。

だが数年前に、長いこと失われていたと思われていたシックのオリジナル・メンバーのデモ音源が発掘されたことをナイル・ロジャースは自身のブログにて発表。今回のアルバムは当時の練習用デモ音源を元に制作されたものになるとのこと。そのことについて詳しくブログにて綴っている。(日本語翻訳版あり)「それらの最近発見された未発表テープは、今は亡き僕のバンドメイト達と一緒に演奏する機会を与えてくれたんだ、再びね。僕はそれらの曲を仕上げ、そして新曲を書いた。その新曲は次のCHICのアルバムからのリード・シングルになるんだ」。リードシングル「I’ll Be There」は3月20日の発売。更に、WBRはナイル・ロジャースと長年WBRの重役を務めたマイケル・オスティンが主宰するレーベル、Land of The Good Grooveとの契約も行い、今後ナイルらが契約したアーティストの作品のディストリビューションを行うことを明かしている。

 

なお、シックの「Le Freak」は2月3日にグラミー賞の殿堂入りを果たす。

 

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