ザ・JBズの未発表アルバムをNow-Againがリリース

September 10,2014 | Category :  Release | Tag :  James Brown,

JBs-front-side

The J.B.’s – These Are The J.B.’s

ジェームス・ブラウンのバックバンド、ザ・JBズの未発表アルバムをNow-Againがリリースすることが明らかになった。

1969年、それまでジェームス・ブラウンのバックバンドを務めていたミュージシャンたちが、ギャラで揉めたことを原因に次々とジェームスの元を離れて行った。そこで代役となるバンドを急遽探すことになった“ゴッドファーザー・オブ・ソウル”は、当時ザ・ペースメイカーズというファンク・バンドをやっていたブーツィー・コリンズのバンドを起用した。まだ17歳であったブーツィー率いるこの新しいバックバンドは、ジェームスにザ・JBズと命名され、 「Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine」、「Super Bad」、「Soul Power」、「Talkin’ Loud and Sayin’ Nothing」といった名曲で演奏を行った。その後、ブーツィーは脱退し、ジョージ・クリントン率いるパーラメント・ファンカデリックのメンバーになり、他のメンバーチェンジもあったが、ザJBズという名前は80年代半ばまで使われていた。

11月28日にNow-Again Recordsから、3000枚限定のアナログ盤にてリリースされる『These Are The J.B.’s』は、1970年にこのオリジナル・ラインナップのザ・JBズで、King Recordsのために録音されたテストプレスLPであり、これまでその存在すらただの噂でしかなかった幻のアルバムである。Now-Againのイーセン“イーゴン”アラパットと、ジェームス・ブラウンやプリンスのマネージャーを務めた経験もあるライター、アラン・リーズ、そしてUniversal Music Groupのジェームス・ブラウン専門家、ハリー・ウェインガーらが監修を務める。44年前にジェームス・ブラウンと彼のエンジニア、ロン・レンホフがプロダクションに届けた2トラック・マスターを基に、デイヴ・クーリーがヴァイナル専用にマスタリングを手がけている。アラパットとリーズによるライナーノーツ、初公開の写真などが掲載されたブックレット付き。現在オンラインストアRappcats.comで独占予約受付中。

A1. These Are The J.B.’s, Pt. I & Pt. II (5.50)
A2. I’ll Ze (10.43)
B1. The Grunt (3.30)
B2. When You Feel It, Grunt If You Can (13.03)

 

 

brown-jbs

James Brown “Sex Machine” Rome on April 24, 1971

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